弁護士ってすごい!保育園申請編

さて無事弁護士さんのおかげで児童手当の振り込み口座を変えれた訳ですが12月を目前にし新たな問題が1つ。

それは…保育園申請!

12月の上旬に来年の4月からの保育園申請があるんです。

(時期は地方によって違うかもしれません。)

ですが私が申請するにあたり問題が…

別居はしているがまだ離婚成立していないので

  • ひとり親申請が出来ない
  • 保育の必要度のポイントが少ない
  • 保育料が旦那と私収入で計算=保育料が高い

市役所で申請したんですが

離婚調停が一旦不成立で終わってしまっていてそれも考慮されず…

まだ離婚してないのだから旦那さんの就労証明書がないと1番下のポイントが付くか、書類不備で申請自体出来ないかもしれないと言われました。

旦那の就労証明書は一応旦那に言いましたが期待薄。(後にやっぱり何もしてくれませんでした。)

仕事関係からの噂で弁護士を使ってなんとか…と聞いたので弁護士さんと話しても無理ですか?と職員の人に聞いてみましたがまた無理ですね〜としか言われず…。

結局4月からの申請はせず市役所出た所ですぐ弁護士さんに泣きつきの電話をしました。

翌週弁護士さんと事務所で事情を詳しく話し市役所に電話をしてくれました。

スムーズに電話が終わりなんと弁護士の上申書と私の直筆の上申書があればなんとかやってくれるそう。

なんとまぁ弁護士さんを頼るとこうもすんなり事が運ぶのかとビックリしました。

市役所での事はなんだったんだ…💧

そしてその翌週市役所に行き窓口で直筆の申請書も優しい職員さんと一緒に作り無事ひとり親での申請ができました。

やっぱり弁護士さんはすごいです。

もう1つすごいなと思った事がありました。

弁護士さんは住民票を取れるのです。

住所ウソついたりしたらすぐバレます。

これを今まで2回ほどお願いしました。

それについてもまた書きたいと思います。

ではでは!

くらげ

京都在住。バツ2予備軍子1人のシングルマザー。2回目の離婚によって1人でも育てられるように使える物は全て使う人。投資で自立を目指したい。
証券会社は楽天、SBI、日興フロッギー、LINE、ネオモバ

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